2 ポイント 投稿者 GN⁺ 2024-10-20 | 1件のコメント | WhatsAppで共有

Spliitの利用状況、コスト、寄付

  • ユーザー数

    • Spliitは過去12か月で152,000回の訪問を記録した
    • 週間訪問者数は当初の約200人から、現在は5,000〜6,000人に増加した
    • 直帰率は33%で、多くのユーザーがホームページ訪問後にグループ作成、支出追加、ブログ記事の閲覧などを行っている
  • ユーザー活動

    • Spliitでは主にグループ作成と支出の追加ができる
    • これまでに約15,000のグループと162,000件の支出が作成された
    • 毎週約300のグループと2,000件の支出が追加されている
    • 約4,600のグループはテスト目的でのみ作成され、残りのグループのうち半分は5件以上の支出を含んでいる
  • コスト

    • Spliitの月間運用コストは約$115で、その大半はデータベースのホスティング費用である
    • データベースはVercelでホスティングされており、月間データベース読み取り時間に応じて料金が算定される
    • コスト削減のため、より安価なデータベースプロバイダーを探している
  • 収益

    • Spliitはオープンソースプロジェクトであり、無料で提供され、寄付によって収益を得ている
    • GitHub SponsorsやStripeリンクを通じた直接寄付が主な収益源である
    • 寄付金はプロジェクトの費用を完全には賄えないが、そのかなりの部分を補っている
  • 開発時間

    • Spliitには毎月5〜10時間を費やしており、ほとんどの新機能はコミュニティのコントリビューターによって実装されている
    • コントリビューターは機能提案、バグ報告、質問などを管理し、プルリクエストをレビューおよびテストして新機能をリリースしている

# GN⁺の要約

  • Spliitは費用分担のためのオープンソースプロジェクトで、ユーザーがグループを作成し、支出を管理できる機能を提供している
  • 寄付によって運用コストを補い、コミュニティの貢献によって継続的に発展している
  • SpliitはSplitwiseの代替として注目されており、特にドイツ、アメリカ、インドで人気が高い
  • このプロジェクトは、オープンソースコミュニティの協力と寄付文化の重要性を示す事例である
  • 類似の機能を提供するプロジェクトとしては、SplitwiseやTricountなどがある

1件のコメント

 
GN⁺ 2024-10-20
Hacker Newsの意見
  • データベースの選択についてはSQLiteが好きだが、アプリとデータは分離されるべきだと考えている。Postgres VPSも検討したが、neon.techのGUIとブランチ機能のほうをより好むようになった。SaaS DBは速度と利便性を提供する一方で、月額コストと変動性には依然として不満がある

  • テストしたアプリがアカウント作成なしでも使える点が印象的だった。個人リンクを共有すると、ユーザーは自分としてログインできる。ユーザー体験を滑らかにするための開発者の妥協のように見える

  • コスト削減については、単一のLinux VPSで運用すれば月5〜10ドルまで下げられるだろうと思う。アプリの成長グラフは線形だが、バイラルな性質を考えると、なぜ指数的ではないのか気になる

  • spliitをよく使っているが、低速なモバイル接続でのパフォーマンスが惜しい。ローカルまたはオフライン対応を追加したいが、大きな変更が必要になる。ページキャッシュだけでも改善にはなるはず

  • このアプリは素晴らしく、銀行がこれを標準機能として提供してくれればよいのにと思う。銀行アプリ内でグループを作成し、ほかのユーザーを招待できる。1クリックで支払い請求を処理できる

  • 従量課金モデルは、収益が利用量に応じて増えるときには良い。固定費の高いプランもあればよいのにと思う

  • トラフィックの数値を考えると、$4のDigital Ocean dropletでも同じ結果を得られるはずだ。vercelの利用に多くの費用をかけていたが、基本的なVPSでも同じ結果は得られる。著者にとっては$100/月がそれほど大きな影響ではないか、利便性のために払っているのかもしれない

  • Webサイトの訪問統計を追跡できるツールを探している

  • Firebaseをデータベースとして検討するか、自前ホスティングを勧める

  • サーバーレスのデータベースソリューションであるSupabaseやNeonDBを使えば、多くのコストを節約できる