なぜ?
- Steam Deck は旅行時に画期的だったが、サイズと重さのせいで頻繁には持ち歩かなかった。
- ARグラスやTVに接続して使っており、コントローラーと画面がなければもっと小さく軽くなるはずだと考えた。
はじめに
- iFixIt の Steam Deck 修理ガイドと、Valve の DIY 修理およびモッドコミュニティ支援に感謝する。
- 1TB OLED Steam Deck でモッドを行っており、OLED モデルと LCD モデルには違いがある。
- 周辺機器や画面なしで Steam Deck が起動できるかを確認することが、最初の課題だった。
内部
- 初期分解で有用なアルミニウムフレームを見つけた。
- 不要な金属を取り除き、Brick に適した内部フレームを得た。
- ファンとマザーボードカバーのネジは外装シェル用のネジなので、すべてが適切に固定されるよう再度追加する必要がある。
ケース
- 限られた CAD スキルで Brick 用の基本的なシェルを設計した。
- 元の電源ボタンを収めるための切り欠きがあり、吸気口は元の背面シェルの金属グリルを収められるよう設計されている。
- ケースは耐熱性のある Overture Polycarbonate Pro で出力した。
結果
- Steam Brick は Deck のおよそ 3 分の 1 のサイズで、OEM ケースより約 4 倍小さい。
- 重量も 24% 軽い。
FAQ
- 画面を取り外した理由は、ビルドを複雑にしないため。
- Brick はケースや画面保護フィルムなしでも、そのままバッグに入れられるよう設計されている。
ハードウェア
- ビルドには 3M の熱圧入インサート 4 個と、20mm の 3M ネジ 4 本が含まれる。
既知の問題
- BIOS にアクセスできない。電源を入れる際に「+」ボタンを押したままにする必要があるが、このボタンはビルドに含まれていない。
- Brick の電源が入っているかどうか分かりにくい。Deck のインジケーターは電源オン/オフ状態を示さない。
リソース
- ケース用の STL ファイルを提供。
- プロジェクトを支援したい場合は、ハードウェアを購入できるリンクを用意している。
1件のコメント
Hacker Newsの意見
25年前に友人がmicro-ATXマザーボードを使ってポータブルケースを作った経験を共有
ノートPCにディスプレイがなければ、形状は大きく変わり得るのではないかという意見
ゲーミングPCを別の部屋に置き、モニターをほぼオフにしたままSteam Remote Playで使う方法に似ているという意見
Steam初のハードウェア製品だったSteam Boxに関する興味深い情報
バッテリー付きのNUCは未開拓市場なのではないかという問い
メガネの性能についての質問
旅行中にヘッドセットディスプレイを買いたかったが、用途に確信が持てなかった経験
OLED画面をXRealグラスに置き換えるのは、複雑さが増すだけで利点がないという戸惑いの声
「なぜまたやったのか?」という質問への回答
Valveがこの製品を作ってくれることへの強い期待