約束を破ったMozilla、Firefoxファンからデータ販売で批判を浴びる
(theregister.com)Mozillaの新しい利用規約とプライバシーポリシー
- Mozillaは最近、Firefoxユーザーに新しい利用規約への同意を求め、プライバシー通知とFAQを更新した。
- 当初の文書では、ユーザーデータの所有権を主張しているように見えたが、Mozillaはこうした条項を削除し、これは単なる定型的な文言だったと説明した。
- Firefox製品担当バイスプレジデントのAjit Varmaは、コミュニティの懸念を反映して契約文言を修正したと明らかにした。
プライバシーの約束の変化
- MozillaのFAQページから、Firefoxは個人データを広告主に販売しないという文言が削除された。
- Varmaは、データ共有とプライバシーの文脈では「販売」の定義が流動的だと説明し、Mozillaはデータを販売していないと主張している。
Mozillaの内部変化
- Mozillaは最近、経営陣の変化を経験し、新たな幹部が加わった。
- こうした変化がMozillaの戦略的な方向性に影響を与えた可能性がある。
競合ブラウザー
- Firefoxのコードベースを基にした別のブラウザーが存在する。
- Waterfox、Zen Browser、LibreWolf、Floorpなど、さまざまな代替があり、それぞれ異なる特徴を提供している。
Mozillaの新しい利用規約とプライバシーポリシーの変更はユーザーの間で論争を呼んでおり、Mozillaが広告事業に関与している事実が改めて強調されている。
2件のコメント
最近の動きを見ていると、ますます気に入らなくなってきました。いま残っている価値は、Chromiumの独走を少しでも食い止めていることくらいでしょうか。
Hacker Newsの意見
Mozillaへの寄付を検討したが、寄付金がソフトウェア開発に使われないと知って寄付しなかった
10年前にFirefoxチームがユーザーの望むことに集中していれば、もっと良くなっていただろう
MozillaがChromeに勝てた理由は、プライバシー重視だったからだ
Mozillaの主要顧客はGoogleであり、Googleの影響力は無視できない
Mozillaの歩みを見ていると、パーネルの官僚主義の鉄則を思い出す
Mozillaは広告関連の企業に変わってしまったと感じ、既存および今後のサブスクリプションを解約する
Mozillaの経営失敗を指摘し、Firefoxの初期から使ってきたが、良い評判を聞いたことがない
新たな代替候補であるServoとLadybugに注力するか考えている
これからどこへ移るべきか悩んでいる