検索エンジンをKagiに切り替えてみよう
(daringfireball.net)- Google の検索結果の上部が広告、AI 要約、非公式サイトであふれ、公式情報にアクセスしにくくなっている
- Kagi は広告なしでも信頼性の高い公式サイトを上位に表示し、検索の効率性と正確性の面ではるかに優れている
- 以前は DuckDuckGo も使っていたが、結果が不十分なため頻繁に
!gを使って結局 Google 検索にリダイレクトしなければならない不便さがあった - 一方 Kagi は、ほとんど Google に戻る必要がないほど満足のいく結果を提供し、Bangs 機能も同様にサポートしている
- Kagi は有料だが、まるで広告のない高品質なコンテンツを提供していた昔の HBO のように、より良い検索体験のために支払う価値がある
Google 検索の問題点と Kagi の違い
- Aaron Pressman が 27 年使ってきた Google をやめて Kagi に移った理由
「travel to UK」を検索すると、公式サイトは AI 要約と広告の下に埋もれている
そのため誤ったサイトで ETA を申請し、70 ドル余計に支払った事例が発生 - Google の結果ページでは、広告、AI 要約、スポンサーサイトが上部にあふれている
- 一方、Kagi では英国政府の公式サイトが最初の結果として表示される
- このような準公式サイトへの誘導問題は、パスポート更新、ホテル予約などさまざまな分野で発生している
「expedited passport renewal」の検索結果
- Google: スポンサーリンクと AI 要約の後になってようやく公式ページが表示
- Kagi: 最初の結果として米国務省の公式ページが表示
実例を通じた信頼の構築
- ホテル予約でも公式サイトよりホテル集約サイトが上位に表示され、数百ドルの損をした
- Google は明らかな詐欺を排除することには成功しているが、信頼できる情報へのアクセスは難しくなっている
Kagi を選んだ理由はシンプル
- 広告がない、検索品質が明確により良い
&udm=14のような Google のクリーン検索パラメータを使っても、依然としてKagi の結果のほうが優れている- 特定の古い記事や文書を探すとき、Kagi は Google よりはるかに高いヒット率を示す
DuckDuckGo との比較
- DuckDuckGo を使っていたときも、検索結果が不十分で
!gによって Google に検索を渡すことがよくあった - Kagi も Bangs 機能(
!g,!aなど) をサポートしているが、使う必要すらないほど独自の結果が優秀 - 月 400〜800 回の検索ベースでも、Google に戻ったことはほとんどない
Kagi は「検索界の HBO」
- 広告のないプレミアム体験 + コンテンツ品質まで優れている
- HBO が単なる広告なしのテレビではなく、コンテンツそのものの品質で評価されたように、
Kagi は単なる広告除去を超えて、より良い検索結果を提供する - 切り替えた瞬間から Google を完全に代替できる体験を提供する
「とにかく一度使ってみてください。理由はすぐにわかるはずです。」
3件のコメント
Kagiの検索品質が少なくともGoogleより劣るわけではない、という点には多くのユーザーが同意しているようですが、検索エンジンに直接検索する時代は過ぎ、ユーザーが検索エンジン搭載の言語モデルで検索する時代が近づいているので、どう生き残るのか気になります。
もしかすると、ほかの検索エンジンと違って最初から有料だからこそ、コストを多くかけてそうしたものを提供するのは難しくないのかもしれません。
2022年のプライベートベータの時から使い始めて、かなり長く使っていましたが、検索結果には満足しています。ただ、ほかのHNの意見と同じように、私もコストを正当化するのは難しかったです。価格が1/10なら、また使うと思います。
Hacker Newsの意見