Anthropic: Claude Codeを使ってClaude Codeの競合製品を開発する行為を禁止
(twitter.com/SIGKITTEN)- Anthropic は、Claude Codeを使って 同等または競合可能なコード生成モデル を作ることを禁止
- これは 利用規約(terms of service) に明記された制限事項
- ユーザーはClaude Codeを通じて モデル学習、派生モデルの作成、競合サービスの構築 を行うことはできない
- こうした条項は Claude Codeの商業的保護と技術の悪用防止 を目的としている
業界の反応と意味
- この措置は、AIモデル間の競争構図 において企業が自社技術を保護するための事例として注目されている
- AI開発者コミュニティ では、ツール利用の自由と企業の権利保護の間にある バランスの問題 が議論されている
- AIコード生成ツールの 利用制限ポリシー が、今後ほかの企業にも影響を与える可能性がある
2件のコメント
儲からないClaude Codeはもうやめて…
Claude Coworkを売りつけなきゃ…
Hacker Newsの意見
最初は「製品を買ったなら、自分が何を作ろうと自由じゃないのか?」と腹が立ったが、今回の論争は結局
use(使用)の定義にかかっているClaude Codeで競合製品を作るコードを書くのは構わないが、APIをリバースエンジニアリングして内部機能(例: max planアクセス)を複製するのは禁止されている
スレッドの要約によると、「Claude Code OAuth画面を表示してトークンをキャプチャする行為」が利用規約違反とのこと
ただし大半のケースでは 実際にはほとんど執行されない雰囲気
しかし大手モデル研究所は例外なくブロックされている
規約には明示的に 不可 と書かれている
「7つのプロキシの後ろに隠れている」というユーモアで締めくくっている
最近変わったのは新たな制限ではなく、payload形式に対する検証強化 だ
関連するエラーメッセージのスクリーンショットは こちら で見られる
AnthropicがClaude Codeを 学習データ として活用しながら本性を現したように感じる
そうする権利はあるが、これでもう競合他社より根本的に優れていると思う理由はなくなった
Zed Discordで受け取ったメッセージによれば、「Claude CodeをZedで使うことはできるが、rate limitを回避して他のAI作業 をするのは禁止」とのこと
つまり、Max料金プランの契約でZedのインラインアシスタントを使うことはできない
個人的には「Chat to Code」インターフェースよりも エディタ内インラインアシスタント のほうが没入感がはるかに高いと感じる
コードほど明確な正解がないという意味だ
rate limitのハイジャックはもともと違法でもある
ZedやOpenCodeなどでMaxプランをどう使うべきか、今なお 不明確 だ
開発者たちは月200ドルを払いたがっているのに、なぜここまで不便にするのか理解できない
意図は分かるが、こうした コミュニケーションの失敗 がClaude Codeの失速を招くかもしれない
結局は自社エコシステムに流入させるための撒き餌商品で、それを使わないならOpenAIへ行けという意味のようだ
だがオープンモデルがまもなく競争力を持てば、こうしたクローズド戦略はむしろ 自滅行為 になりかねない
Anthropicのエンジニアたちも、ここまで人気が出るとは思っていなかったという
しかもAiderのほうが先だった
APIアクセスの トークン単価 はかなり高い
OpenCodeのほうがずっと良いと感じる
ワークフローも頻繁には変わらない
関連リンク
Opusが現時点で最高のモデルかもしれないが、OpenCode + 複数モデルの組み合わせへ移行されると、再び戻ってこさせるのは難しい
自分はClaude ProとGPT Plusをどちらも解約し、Gemini Pro + ローカルモデルの組み合わせ に移行した
性能はやや落ちても一貫性が高く、満足している
その代わり、複数のモデルプロバイダーを行き来しながら作業するつもりだ
Claude Codeのようにメインエージェントのトークンが無駄にならない
それでもOpenCodeが成長してほしいと心から願っている
関連ツイートのリンク: Xcancel
「これこそが ソフトウェア開発の民主化 だ」と皮肉っぽく言及している
以前Borlandが自社のC++で コンパイラ作成禁止 を試みて逆風を受けた事例を思い出す
歴史は繰り返すと思う
最近のClaude Codeの 品質低下 が深刻だと感じる
何か繰り返し再現できる事例があるのかと問う反応だ
今回の措置が今後のAnthropic製品にどんな影響を与えるのか気になる
すでにClaudeをベースにした 先行製品 が存在する状況で、広すぎる制限はむしろ 新規顧客の離反 を招く可能性がある
技術的には数時間で回避可能だ