KanVibe - ブラウザからターミナルまで、AIエージェントをカンバンで自動管理するオープンソース
(github.com/rookedsysc)Claude Codeエージェントをブランチごとに5〜10個同時に回していると、どのエージェントが作業中で、どれが自分の返答待ちで、どれが終わったのか把握できなくなります。tmuxセッションを1つずつattachして確認するのはあまりにも非効率でした。
KanVibeは、この問題を解決するために作られたセルフホスティング型のカンバンボードです。
3つの点に注力しました
1. カンバンボードベースのタスク管理
各AIエージェントの作業は、5段階のカンバンボード(TODO → PROGRESS → PENDING → REVIEW → DONE)のカードになります。ブランチ名でタスクを作ると、git worktreeとtmux/zellijセッションが自動生成され、DONEに移動するとブランチ + worktree + セッションが自動でクリーンアップされます。1つのボードで、すべての並列エージェント作業の状況をひと目で把握できます。
2. ブラウザから直接アクセスできるWebターミナル
すべてのタスクカードに、xterm.js + WebSocketベースのターミナルが内蔵されています。カードをクリックすると、そのエージェントのターミナルがすぐに開きます。SSHクライアントも、tmux attachも、コンテキストスイッチも不要です。最大4分割のpaneレイアウトに対応し、paneごとに異なるコマンド(vim、lazygit、テストランナーなど)を設定できます。SSHのリモート接続もブラウザから直接行えます。
3. Hooksベースの自動状態追跡
最も力を入れた部分です。Claude Codeは、プロンプト送信、AIからの再質問、応答完了時にイベントを発生させます。KanVibeは、プロジェクト登録時に.claude/hooks/へHookスクリプトを自動インストールし、これらのイベントを受け取ってカンバンボードの状態を自動で変更します。
プロンプト送信 → カードがPROGRESSへ移動
AIが再質問 → カードがPENDINGへ移動
ユーザーの返答 → カードがPROGRESSへ復帰
AIの応答完了 → カードがREVIEWへ移動
手動でボードを触る必要はありません。ボードを見るだけで済みます。
インストール: bash start.sh の1行で完了
技術スタック: Next.js 16 + React 19 + PostgreSQL + xterm.js + WebSocket
ライセンス: AGPL-3.0
3件のコメント
アイデアはいいですね。依存関係はもっと減らせる部分が多いのでは、という気がします。
おお、こんにちは! 私のプロジェクトを見てくださってありがとうございます!
依存関係を減らせる方法 >> 私はDocker依存を減らす方向で検討しているのですが、もし追加でアドバイスをいただければありがたいです。🙇♂️
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