5 ポイント 投稿者 tomlee 2026-02-23 | 2件のコメント | WhatsAppで共有

ゲームエンジン内でAIエージェントが直接シーンを修正し、オブジェクトを生成し、ゲームをテストします。

企画書をMarkdown文書で作らせて、AIエージェントがどこまでできるのか気になって作りました。

家の外からTelegramで作業指示ができて、スクリーンショットを撮って送ってほしいと言えば、エージェントが送ってくれます。

OpenClaw向けのゲームエンジンプラグインを3種類作りました:

Unity Plugin (~100個のツール)
• GameObject/Componentの作成・修正・削除
• Transform、Physics、Materialの操作
• Playモード制御 + キーボード・マウス入力シミュレーション
• エディタモードでも動作 (Playモード不要)

Godot Plugin (30個のツール)
• シーン/ノード管理、リソース操作
• エディタ制御、スクリプト読み取り
• Playモード + 入力シミュレーション

Unreal Plugin (40+個のツール)
• Actor/Componentの作成・修正・削除
• Blueprint、レベル管理
• Play/Stop/Pause制御 + 入力シミュレーション

動作方式:
• 各エンジンのパッケージマネージャでインストール (Unity: UPM, Godot: AssetLib, Unreal: Marketplace)
• プラグインがエディタ内部でHTTPサーバを実行
• OpenClawが接続してエディタAPIをエージェントツールとして公開
• チャットで「敵キャラクターを3体配置して」 → 実際にシーンへ配置

使用例:
• 「このシーンのすべてのライトを見つけて、明るさを50%に下げて」
• 「プレイヤーキャラクターの前に壁オブジェクトを生成して」
• 「ゲームを実行してWキーで10秒間移動し、スクリーンショットを撮って」

ChatGPTでコードをコピーして貼り付けるのではなく、AIがエディタを直接操作します。

一人で開発し、すべてオープンソース (Apache 2.0) です。
• Unity: https://github.com/TomLeeLive/openclaw-unity-plugin
• Godot: https://github.com/TomLeeLive/openclaw-godot-plugin
• Unreal: https://github.com/TomLeeLive/openclaw-unreal-plugin

そして、OpenClaw向けのゲーム開発特化AIペルソナもあります: https://clawsouls.ai/souls (gamedev-mentor, game-designer など)

質問やフィードバックを歓迎します。

2件のコメント

 
nokdu 2026-02-25

まだ使っていませんが、既存のMCPたちと違いはあるのでしょうか?

 
tomlee 2026-02-25

既存のMCPサーバーは、Claude DesktopやChatGPTのようなLLMクライアントに接続して使う構成のため、エディタの前に座っているときしか使えません。

このプラグインはOpenClawエージェントと連携するため、24時間常時接続が可能で、Telegramなどのメッセンジャー経由でリモートからエディタを操作できます。たとえば外出中に「さっきのシーンで敵のスポーン位置を (10, 0, 5) に移しておいて」と送ると、AIがエディタ上で直接処理してくれます。

エディタの操作範囲も、コードの読み書きレベルではなく、Inspectorを直接制御するレベル(オブジェクト生成、Transform変更、Playモードのテストなど)です。