Claude Code Remote Control — ローカルセッションをどこからでも引き継げる公式機能が公開
(code.claude.com)Anthropic が Claude Code に Remote Control 機能を正式に追加しました。Pro/Max プランのユーザー向けにリサーチプレビューとして提供中で、Team/Enterprise プランは現在未対応です。
何が変わるのか
ターミナルで開始した Claude Code セッションを、スマートフォン、タブレット、別のコンピュータのブラウザからそのまま引き継げます。重要なのは、セッションが常にローカルマシン上で実行される点です。コードがクラウドにアップロードされることはなく、ファイルシステム・MCP サーバー・プロジェクト設定もそのまま維持されます。
使い方
claude remote-control
コマンドを実行すると、ターミナルにセッション URL と QR コードが表示されます。スペースバーで QR コードを切り替えできます。その後、claude.ai/code または Claude iOS/Android アプリから接続すれば利用できます。
主な特徴
∙ ターミナル・ブラウザ・アプリのどこからメッセージを送っても会話がリアルタイムで同期
∙ --sandbox フラグでファイルシステム/ネットワーク分離オプションを提供
∙ セッション名は最後のメッセージまたは /rename の値で自動設定
∙ /mobile コマンドでアプリのダウンロード用 QR コードを即時表示
制約事項
∙ セッションごとに許可されるリモート接続は 1 つのみ
∙ ターミナル(claude プロセス)を閉じるとセッション終了
∙ 現在は Pro/Max プラン専用(Team/Enterprise は未対応)
Web 版との違い
claude.ai/code の Web 版は Anthropic のクラウドインフラ上で実行されるため、ローカル設定がなくてもすぐに利用できます。Remote Control は、既存のローカル作業を維持したまま別のデバイスで続けたいときに使う仕組みであり、両者は用途が分かれています。
リンク
∙ 公式ドキュメント: https://code.claude.com/docs/en/remote-control
一行要約: 席を外してもコーディングセッションが途切れない — Claude Code が正式にマルチデバイス対応しました。
11件のコメント
これからはYouTubeで「外でバイブコーディングする」系のコンテンツがたくさん上がってきそうですね。
ブロックリストが増えそうですね
似た目的のプロジェクトはすでにあります。
リモートを開きたいたびに事前にセッションを作っておく必要がある点は、オープンソースのプロジェクトより少し不便に見えます
リモートでターミナルに接続して実行するプロジェクトも多いようですね...
オープンソースコードはないのでしょうか?
これでClaudeをOpenClawのように使えるようになるんですね。これを意識したものなんでしょうか……?
「お前らがClaudeで適当に作って使えばよかっただろ?
こんなのまで俺がやらなきゃいけないのか?
そんなノリで出した感じ。」
むしろクロコは他のオープンソースと比べて、機能が足りないことはあっても先を行っているわけではないですよね…
すでに存在するプロジェクトを内製化したような感じですね……。;
会社のPCをつけっぱなしにしておけば、どこへ行っても仕事できるってことか。
Codexもこういうのをさっさとパクってくれ!
オフィスで作業していて、そのまま引き継いで続けられるということですね。