4 ポイント 投稿者 perhapsspy 2026-03-13 | まだコメントはありません。 | WhatsAppで共有

エージェントでプロジェクトを作って運用していると、
プロジェクト単位の文脈を継続的に残しておきたくなります。
そうしておけば次のセッションでも少ないトークンで現在の状態を読み取り、
作業を続けやすくなるからです。

複数のプロジェクトを経るなかで、この文脈をどう残すのがよいかを試し続け、
最終的には docs フォルダの中に人とエージェントが一緒に見られる形で、
作業状態と参考となる文脈を残す方向に整理しました。
エージェントは作業中の重要な内容を自分で記録し、
繰り返し必要になる内容は参考文書として残して再利用できます。

これはプロジェクトを完全にドキュメント化したり、
巨大なナレッジベースを作ったりするアプローチではありません。
目標は、プロジェクト文脈のベースラインを
可能な限り自動で維持することです。

最初はもっと複雑な構造も考え、試行錯誤もかなりありましたが、
結局はエージェントがファイル検索だけでも十分うまく動作したため、
軽量なファイルベース構造として整理できました。

インストール後に AGENTS.md にこのスキルを使うよう書いておけばよく、
既存で整理しておいた文脈を project-context 構造へ移せる
マイグレーションスキルもあわせて入れてあります。

使ってみてフィードバックをいただけると嬉しいです。

インストール: npx skills add perhapsspy/project-context

このスキルは以前投稿した $structure-first の後続スキルです。
一緒に使うとより効果的で、どちらもエージェントを使う際の成果物のベースラインを引き上げる方向で作りました。

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