CursorのSubagent呼び出しを制御するVS Code拡張機能
(open-vsx.org)Cursorをよく使っている方も多いと思いますが、私のように500 request制限のある旧来のrequestベース料金プランを使っている人は、Subagent(Composer)機能を有効にしたとき、数秒で数十件のrequestが一気に消費される体験をしたことがあるはずです。1日で200件以上使い切ってしまったことも何度もあります。
Cursor自体にはこのSubagentだけを個別にオフにするボタンがなく、サポートに問い合わせても .cursor/rules や hook を活用して手動で防ぐように、という程度の回答しか返ってきませんでした。(どうしても新しい料金プランへの移行を促すための仕組みに見えてしまいます)
問題は、500件を使い切った後は「Auto無制限」状態になり、今度は再びSubagentを使うほうが有利になることです。しかし毎回設定を手動で直すのはあまりにも面倒だったので、Subagentを簡単に制御できる拡張機能を作りました。
社内の同僚たちと気軽に共有するためにストアへ公開したのですが、Cursorの過度なrequest消費でストレスを感じていた方の助けにもなりそうなので、こちらにも投稿してみます。(大部分は codex で制作しました。)
ここで使われているすべての方法(hooks, rules)は Cursor の公式回答とガイドに基づいているので、利用上の問題はないと思います。
ありがとうございます。
[主な機能]
Cursor Subagentのブロック : .cursorrules と hook の2つの方式を併用し、どちらか一方だけを設定したときにSubagentが実行されてしまう現象を防止
グローバル(Global)設定とプロジェクト別(Workspace)設定をサポート : 複数のプロジェクトを同時に開いて作業するときも、それぞれに対応できます。
設定ファイルを gitignore に追加する機能 : チェックボックスで希望する設定ファイルを gitignore に追加できます。
https://open-vsx.org/extension/taehyunkim3/cursor-subagent-toggle
1件のコメント
パフォーマンス上の問題が発生する可能性があるため、2つのhookのみを修正する方式にアップデートされました (0.1.8)
従来のようにsubagentStartイベントだけを捕捉する場合は見逃すことがあるため、taskまで検知して捕捉するように修正されました。
従来のrulesベース方式も、「もっと見る」ボタンを押すと設定できます。