ひらめいたアイデアをすぐに企画書へ変換する /idea2planning
(github.com/pentaxzs)Product ManagerやProduct Designerがよく直面する課題の1つは、
漠然としたアイデアを1-pager、PRD、ワイヤーフレームのような構造化された企画ドキュメントへ具体化することです。
今回作成した /idea2planning スキルは、これまでIT業界で実際に使われてきたさまざまな企画ドキュメントをもとに、テンプレートと作成フローを学習させて制作しました。
もちろん、良い成果物のためには、課題定義、目標、ユーザーの状況といった中核となる問いと答えもあわせて必要です。
しかし、スキルが投げかける質問に沿って進めていくと、自然とより明確で実行可能な企画案にたどり着けるように構成しました。 🔵
プロジェクトは以下のGitHubで公開しています。
https://github.com/pentaxzs/skill-idea2planning
Claude Codeのカスタムスキル機能を活用すれば、/idea2planning コマンドですぐに使えます。
主な機能
3段階の自動変換パイプラインを提供し、
アイデア入力値をもとに 1-pager → PRD → ASCIIワイヤーフレーム の順で段階的な成果物を生成します。
シンプルなインストール構成
~/.claude/skills/idea2planning パスにインストールしてClaude Codeを再起動すれば、/idea2planning コマンドですぐに使用できます。
5つの利用シナリオを提供
ドキュメントごとの個別生成、最初から順番に進める方法、アイデア相談ベースで進める方法など、さまざまな形で活用できます。
サンプルベースの品質管理
references フォルダに組織の実際のサンプル文書(1pager_example04.md、prd_example04.md など)を追加すると、Claudeがそれを参照して成果物のスタイルや品質基準に反映します。別途 SKILL.md を修正する必要はありません。
拡張可能な構成
テンプレート、作成原則、サンプルファイルなどを分離しており、チーム単位での改善やPRベースの拡張がしやすいように構成しました。
技術的には、Claudeのcontext windowとinstruction-following能力を活用して構造化された成果物を生成し、ユーザーが追加したサンプル文書をRAGのような方式で参照して、組織に最適化された結果を作り出します。
ジュニアからシニアまで、PM・PD職種がより速く一貫した水準の企画ドキュメントを作成できるよう設計しました。
このスキルを作るに至った経緯と実装方法は、以下のリンクにもまとめています。
https://brunch.co.kr/@monglec/177
1件のコメント
スキルを作られたんですね! 私もいろいろ試しながら、意味のあるスキルを作ってみようと思います