7 ポイント 投稿者 xguru 2021-01-02 | 1件のコメント | WhatsAppで共有
  • 大統領直属の USDS(米国デジタルサービス)が、政府のデジタルサービスを成功させるための 13 の重要要素をまとめたプレイブック

  • 各項目はチェックリストと主要な質問で構成

(政府に限らず、あらゆるデジタルサービスに当てはまると考えてよさそうです)

  1. 人々が何を必要としているかを理解する

  2. 最初から最後まで、全体の体験を解決することを目標にする

  3. シンプルで直感的にする

  4. アジャイルで反復的な方法を用いてサービスを構築する

  5. (外部委託の開発作業を契約する際は)成果物を確実に成功裏に納品できるよう、予算と契約を設計する

  6. 1 人のリーダーを指名し、その人に権限を与え、責任を持たせる

  7. 経験豊富なチームを採用する

  8. 最新の技術スタックを選ぶ

  9. 柔軟なホスティング環境にデプロイする

  10. テストとデプロイを自動化する

  11. 再利用可能なプロセスを通じてセキュリティとプライバシーを管理する

  12. データを使って意思決定する

  13. デフォルトでオープンにする:公開で協業・構築し、データを公開し、誰でも簡単に貢献でき、誰でも再利用できるようにする

1件のコメント

 
xguru 2021-01-02

USDSは、オバマがオバマケア初期に立ち上げた https://www.healthcare.gov の失敗が原因で(トラフィックをさばけず、非常に遅かったため)、

2014年に作られた組織で、トランプ政権でも存続し、現在の職員数は約175人です。

その大半は、テック企業から一時休職して参加している技術者たちです。

政府が愚かなデジタルサービスを作って予算を無駄にするのを防ぎ、効率的に仕事を進められるよう支援する役割を担っています。

現在は、GoogleでSafeSearch、Google Family Filterの開発に関わっていたソフトウェアエンジニアのMatt Cuttsがトップを務めています。

(Mattは、Google検索結果にポルノ関連の結果が表示されることを報告した人に、妻が作った手作りクッキーを贈ることで有名で、

"Porn Cookie Guy" というあだ名があります。)

USDSに関するWiredの記事 "Obama's US Digital Service Survives Trump—Quietly"

https://wired.com/story/…