自動車はソフトウェアプラットフォームになるだろう
(bloomberg.com)<p>- 自動車業界はTeslaのOTAアップグレードに追いつきつつある<br />
- Porsche Taycanは前払いで$474(月$12)を支払うと、車両のナビゲーションをリモートで調整して最高速度を制限し、走行距離を伸ばすIntelligent Range ManagerをOTAで提供 <br />
→ Teslaの影響を受けたPorscheが、ついに自社の2.2トンのコンピューターをSaaSプラットフォームのように扱い始めている<br />
- ほとんどの自動車メーカーがOTAアップグレードを販売するための戦略を具体化しており、数か月以内に高級車から見られるようになるだろう<br />
- GMも全面的に参入した。先週、90万台の車両にOTAナビゲーション版のMaps+が投入された<br />
→ 2019年に公開されたVehicle Intelligence Platformは、1時間あたり4.5テラのデータを処理可能 <br />
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- しかし簡単ではない。音楽・映画・無料配送などのサブスクリプションには慣れていても、シートヒーター・安全機能・効率向上といった自動車機能をサブスクで利用することには慣れにくいかもしれない <br />
→ BMWは2019年にApple CarPlay連携を年$80で提供するとしていたが、撤回したことがある <br />
→ また、High Beam Assistance機能の有料提供についても問題になっている<br />
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- それにもかかわらず、自動車業界は新しい販売方法を試している <br />
- まずは通常の車両では求められない機能、または特定の時間にだけ価値があるもの、パーソナライズされた機能などの販売に集中すべき <br />
→ 雪上で多く運転する人のためのトラクションアルゴリズム<br />
→ 天候に応じて制御されるカップホルダー<br />
→ 業務で車移動し、走行距離記録を提出しなければならない人向けの高度な分析機能など <br />
- BMWが現在OTAで販売している機能のうちいくつかは、これに適している <br />
→ リアルタイム交通アラート<br />
→ 事故時に再生可能なフロントカメラの40秒ドライブレコーダー(自動でループ録画)</p>
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