IBM、世界初の2nmテストチップの開発成功を発表
(anandtech.com)- 爪ほどのサイズに500億個のトランジスタを搭載可能
→ 7nmと比較: 性能は45%向上、エネルギー消費は75%低減
- トランジスタ密度(MTr/mm²、平方ミリメートルあたり100万個)比較
→ IBM 2nm: 333.33(3.3億個)
→ TSMC 3nm: 292.21
→ Intel 7nm: 237.18
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3-stack GAA設計を適用(Samsungは3nmで導入、TSMCは2nmから導入予定)
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IBMはファブレスのため現在はSamsungで製造しており、最近Intelともパートナーシップを締結
→ 自社製造は2014年にGlobalFoundriesへ売却し、10年間のパートナーシップ契約
1件のコメント
メーカーごとにナノについて語る単位が違うので紛らわしいですが、記事の中ほどにある IBM、Intel、TSMC、Samsung の各ナノプロセスごとのトランジスタ数を比較した表は、とても見やすいですね。
そして IBM は本文にあるとおり自社で製造をしていないので……これが実際にいつどこで量産されるのかは、もう少し様子を見る必要があります。文字どおりテストチップの開発に成功しただけ、という話です。