2 ポイント 投稿者 xguru 2021-05-07 | 1件のコメント | WhatsAppで共有
  • 爪ほどのサイズに500億個のトランジスタを搭載可能

→ 7nmと比較: 性能は45%向上、エネルギー消費は75%低減

  • トランジスタ密度(MTr/mm²、平方ミリメートルあたり100万個)比較

→ IBM 2nm: 333.33(3.3億個)

→ TSMC 3nm: 292.21

→ Intel 7nm: 237.18

  • 3-stack GAA設計を適用(Samsungは3nmで導入、TSMCは2nmから導入予定)

  • IBMはファブレスのため現在はSamsungで製造しており、最近Intelともパートナーシップを締結

→ 自社製造は2014年にGlobalFoundriesへ売却し、10年間のパートナーシップ契約

1件のコメント

 
xguru 2021-05-07

メーカーごとにナノについて語る単位が違うので紛らわしいですが、記事の中ほどにある IBM、Intel、TSMC、Samsung の各ナノプロセスごとのトランジスタ数を比較した表は、とても見やすいですね。

そして IBM は本文にあるとおり自社で製造をしていないので……これが実際にいつどこで量産されるのかは、もう少し様子を見る必要があります。文字どおりテストチップの開発に成功しただけ、という話です。