Apple、「iPhoneスキャン」論争に遺憾
(bbc.com)-
Appleは、この発表が「誤解された」と述べた
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Craig FederighiはBBCとのインタビューで、「2つの機能を同時に発表したことが混乱を招いた」と語った
- 画像スキャン
→ ユーザーがiCloudストレージに写真をアップロードする際、それがCSAM(児童性的虐待資料)かどうかを判別するもの
→ NCMECが保有するハッシュコードとの比較によって行われる
→ このハッシュ比較は、Facebook、Google、MSのようなクラウド事業者もすでに行っている(米国の法律のため)
→ 仕組みは似ているが、iCloudにアップロードする前にユーザーのiPhone/iPadでそのハッシュと先に比較する
→ 写真そのもののスキャンは行わない。Fingerprintマッチングのみを実施
→ このハッシュと一致する画像を30枚以上アップロードしようとした場合、その時点でAppleがアカウントにフラグを立て、該当画像の確認を行う
- メッセージフィルタリング
→ 親が子どものアカウントで有効化できるペアレンタルコントロール機能
→ 有効化すると、iMessageアプリで子どもが受信または送信した写真を確認
→ 機械学習システムが写真に過度な露出があると判断した場合、写真を隠して子どもに警告を表示
→ 親は、子どもが写真を見ることを選んだ場合に通知を受け取るよう設定できる
- つまり、AppleはiPhone上で画像をスキャンするわけではないということ。
「私たちは自分たちの取り組みに非常に前向きで強い確信を持っており、これがかなり誤解されているように思う」 - クレイグ・フェデリギ
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