CSAM、人々はAppleの何を懸念しているのか?
(kuronekolab.notion.site)<p>CSAMの件は数週間前から大きな論争になっていました。この件はかなり長引いたため、これを擁護する人たちも、これを批判する人たちも、それぞれ少し違う論点を見ていることが多いように見えました。というのも、これは単一の問題ではなかったからだと思います。 <br />
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1. じゃあ、あれを少し変えれば、私のiPhoneにある情報を全部盗み見できるってことじゃないの?(クラウドではなくiPhone上で確認するんだから!)<br />
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2. CSAMであることを証明する証明書を出すのは政府機関ですが、その政府機関が気に入らない人たちを捕まえるために、その証明書に自分たちの望むものを入れたら、Appleはそれを見抜けるのでしょうか? そして見抜けたとしても、なぜあなたたちが決めるのですか?<br />
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3. それに、CSAMで使われる検査方法がありますよね。あれ、イルカの写真ですら児童ポルノ規制法に触れる写真として認識できるらしいじゃないですか? ほら見て!<br />
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この3つの問題について、あるときは1を心配する人も、2を批判する人も、3が致命的だという人もいました。逆に、1を心配しているのに3は扇動だと言ったり(…)、3を批判しているのに1のおかげで安全だと言われたりすることも多かったように思います。<br />
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この記事は、できるだけこの件そのものにどんな論争があるのかを見ていくために書きました。この記事の目的は、Appleが実は三角形の中の目で、権威主義的な政府と組んで世界を支配する陰謀を企んでいるのだと説得することでもなく(…)、Appleは実は素朴で純粋で、これを批判する連中はみんな性犯罪者だと非難することでもありません。もしそう見えたなら、私の書き方が悪かったせいで起きた惨事なので(…)、ご指摘いただけるとありがたいです。<br />
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この記事が、私たちの個人情報を企業がどのように管理しようとしているのか、なぜそのように管理しようとしているのか、そしてそれを政府にどの程度まで渡そうとしてきたのかを考え、個人情報と公共性のあいだで企業がどう悩み、私たちはそれをどう、そしてどの程度受け入れるのかを考えるきっかけになれば、それ以上の喜びはありません。<br />
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それでは楽しく読んでください。 'm '/<br />
(ルリウェブに上がっていた文章とまったく同じですが大丈夫です! それも私が書いたものなので!(…))</p>
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