11 ポイント 投稿者 xguru 2022-02-08 | 2件のコメント | WhatsAppで共有
  • IPv6対応の確認は dig AAAA ドメイン

→ これにより、TwitterやGitHubなどがIPv6をサポートしていないことが分かる

  • IPv6をサポートしていないサーバーに、IPv6ユーザーはどうやってアクセスできるのか?

→ ISPには2種類ある

  1. すべての顧客にIPv4アドレスを提供できるISP

  2. そうではないISP

→ 多くのISPは2番に属するため、次のような方法で解決している

⇨ すべての顧客にユニークなIPv6アドレスを割り当てる

⇨ 顧客がIPv4アドレスを共有して使えるように、CGNAT(carrier-grade NAT) や 464XLAT などの類似技術を使う

→ すべてのISPは、IPv4専用サイトであるTwitterにアクセスするために、いくつかのIPv4アドレスを必要とする

では「なぜIPv6をサポートすべきなのか?」と尋ねたところ、人々が答えてくれたこと

  • CGNATがボトルネックとなって性能問題を引き起こす

  • IPv6しか使えないサーバーからでも、あなたのサーバーにアクセスできる

  • IPv6のほうが性能に優れる(別個の変換レイヤーが不要)

  • BGP(Border Gateway Protocol) のような大規模なIPv4障害が起きたときでもサービス提供が可能

  • ホームサーバーとのNAT問題を回避するため

  • IPv6を学ぶため

  • IPv4はレガシーなので、IPv6をより後押しするため

  • IPv6対応を追加するのはとても簡単

  • アドレス空間がはるかに広いため、特定のサブネットを使ったネットワーク実験をより安全に行える

  • 自分自身のAS(Autonomous System) を運用するため

  • 隠蔽によるセキュリティ(IPv6しか持っていない場合、スキャンでは見つけられない)

  • 面白さのため。IPv6アドレスにはイースターエッグを埋め込める。FacebookのIPv6アドレスには face:b00c が含まれている

  • もちろん、IPv6対応が問題を引き起こすこともある

→ サーバーがIPv4 + IPv6 を同時にサポートする場合、両方のネットワークを同時に使うユーザーには問題が発生することがある

2件のコメント

 
kbumsik 2022-02-08

でも、韓国ではスマートフォン以外だと有線回線にはまだIPv6が割り当てられていないんじゃないですか? ぐすん

 
xguru 2022-02-08