9 ポイント 投稿者 xguru 2022-05-02 | まだコメントはありません。 | WhatsAppで共有
  • 財務の専門家は、主要な意思決定活動を支援するために、ビジネス全体へ直接関与することを求められている
  • CJ/NDR/FinOps など、CFOの責任領域が拡大
  • リアルタイムデータへのアクセス、データサイエンスの活用、自動化など、さまざまな技術的課題が生まれている → 財務リーダー向けのテックスタックが必要

次世代の財務テックスタック:3つの主要段階で構成され、各段階の下に分野別の多様なサービスがある

  • 予測と予算策定(Forecast & Budgeting)
    • Financial Planning & Analysis : Anaplan, Adaptive Insights(Workday), Mosaic, DataRails, Abacum, Pigment,..
    • Cash Flow Mgmt : Agicap, Trovata
    • Headcount : ChartHop, Knoetic, TruePlan
  • 実行と統制(Execution & Control)
    • Billing & AR(Accounts Receivable) : Chargebee, Metronome, Octane,..
    • Spend Management & AP(Accounts Payable) : AvidXchange, Zip,..
    • FinOps & Cloud Optimization : CloudHealth, Cloudability, Zesty, Kubecost, Vantage
    • SaaS Mgmt. : Productive, Zylo
    • Payment Operations : Modern Tresury, Proper, Fragment, Twisp
    • Rebate Mgmt. : Enable
  • 成果と測定(Outcomes & Measurement)
    • Bookkeeping & Tax : FloQast, TaxBit, Anrok, Bench, Taxdoo,..
    • Connected Spreadsheets : Canvas, Coefficient, Equals
    • Commissions : CaptivateIQ, Spiff
    • Equity & Debt Mgmt. : Carta, Finley
    • Dashboarding & Analytics : Tableau, Looker, Digits, Subscript
  • その他のシステム
    • ERP : Quickbooks(Intuit), NetSuite(Oracle), SAP
    • Data Warehouse : Google BigQuery, Snoflake, Amazon RedShift
    • Banking : Mercury, Brex, Qonto
    • Payroll : Gusto, deel, Rippling, pento
    • Data Connectivity : Merge, Rutter, Codat, PLAID

Finance技術の未来に関する予想

  1. 次世代の財務は、データサイエンスとの融合が主導している
  2. クラウド活用の爆発的な増加により、クラウドコストに対するプログラム的なモニタリングと最適化の必要性が高まっている
  3. SaaSプラットフォームへの需要増加により、ベンダーの観点から契約を管理するための、インテリジェントで自動化された請求および収益認識ツールの必要性が高まっている
  4. いまだに会計締めは手作業のままであり、締め時間とエラーを減らし、財務報告を簡素化する自動化された財務締めソリューションが必要
  5. トークン化経済の台頭は、税務および会計上の意味において広範な混乱をもたらし、その結果、暗号資産税を簡素化し、企業が規制を順守できるようにするサードパーティ製ソフトウェアが必要になった
  6. リアルタイム財務データに対する需要の増加

財務ソフトウェアにとっての機会

  • 財務部門にソフトウェアを販売することは、この分野の在職者が多いため難しい仕事だったが、次世代財務ソフトウェアの時代が到来したと考えている
  • まだ技術によって支援されていない財務ワークフローの重要な構成要素を特定するベンダーには大きな機会がある
  • 幅広い財務機能が組織内でより多様かつ戦略的な役割を担うようになるにつれて、効率性、データに基づく意思決定、全体的な財務パフォーマンス管理を改善するソフトウェアへの投資意欲は今後も拡大するだろう

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