- 赤道に近い国ほど小さく見える
- 世界は3Dの球体なのに、地図はそれを2Dに投影しているため
- 最も不利なのはアフリカ
- アメリカ+中国+インド+東ヨーロッパ+スペイン+フランス+ドイツ+イタリア+日本+イギリスをすべて合わせたよりも大きい
- 横幅は7400kmで、ロシア(7500km)とほぼ同じ
- ソマリア/日本/ニュージーランドは、アメリカ東海岸と長さがほぼ同じ
- ブラジルは赤道のすぐ上にあり、しかも国土が大きいため小さく見えるが、実際にはヨーロッパ全体よりはるかに大きい
- ヨーロッパ、オーストラリア、アメリカ本土48州は大きさが似ている
- 中国、インド、カナダと比べるとヨーロッパは小さく見える
- インドネシアはEU全体よりも長く広がっている
- チリは信じられないほど細長く、スペインから始めるとドイツ、ポーランド、リトアニアを越えてモスクワまで届く
- アルゼンチンの面積の中にはかなり多くのヨーロッパ諸国を入れられる
- 地図ではイギリスと同じくらいに見えるニューギニアは、実際にはイギリスの3倍の大きさがあり、ロンドンからモスクワまで届く距離に相当する
- 太平洋は本当に巨大で、地球上のすべての陸地を入れてもまだ余る
- 宇宙から地球の太平洋を見ると水しか見えないのはそのため
- メルカトル図法は世界に対する私たちの認識を歪めるが、歪め方はそれだけではない
- 地図の中心に何を置くかによって見え方は大きく変わる
- アラスカを中心に地図を見ると、なぜそこに世界で3番目に大きい空港があるのか分かる。北半球のほぼどこへでも行きやすいからだ
- 南米はすべてアメリカのミシガン州より東にある
- メルボルンは、オーストラリア北部の都市 Darwin よりも南極に近い
- エディンバラはリバプールやブリストルより西にある
- パナマ運河は北と南をつないでいるが、船は西から入り東へ出る
- ブラジルはとてつもなく大きい
- 最北端は最南端よりもカナダに近い
- 実際、ブラジルの最北端は最南端よりも北米のどの国にも近い
- あまりに大きいため、ブラジルの東端は西端(4326km)よりもアフリカ(2900km)に近い
- 中国の西端は東端(4876km)よりもドイツ(4624km)に近い
- もし魚が地図を描いたら?(海だけが載った地図)
3件のコメント
ブラジルは、最北端から最南端まで移動する距離よりも、カナダまでのほうが近い。
実際、ブラジルの最北端から最南端まで行く距離よりも、北米にある国へ行く距離のほうが近い。
あまりに大きいため、ブラジルの東端から西端まで移動する距離よりも、アフリカへ行くほうが近い。
元の地図の図を見る前に、ブラジル、カナダ、中国、ドイツの話がどういう意味なのかを勘違いしていました。
ブラジルの「最北端-カナダ」が「最南端-カナダ」より近い、という意味だと理解していて、当然の話では?
と思っていたのですが…
ブラジルの「最北端-カナダ」が「最北端-最南端」より近い、ということだったんですね。
地図の歪みの問題はこれまでもずっと指摘されてきましたが、こうして整理して見るとさらに面白く感じます。
原文では地図を使って説明しているので、ぜひ原文もあわせてご覧ください。