1 ポイント 投稿者 GN⁺ 2023-08-25 | 1件のコメント | WhatsAppで共有
  • AIスタートアップ Hugging Face が、シリーズDの資金調達ラウンドで $235 million の調達に成功
  • 今回の投資ラウンドには、Google, Amazon, Nvidia, Intel, AMD, Qualcomm, IBM, Salesforce, Sound Ventures などのテック大手が参加
  • この投資により、Hugging Face の企業価値は2022年5月時点の2倍に増加し、現在は $4.5 billion と評価
  • Hugging Face は、AIコードリポジトリ、モデル、データセットのハブをはじめ、さまざまな データサイエンス向けホスティングおよび開発ツール を提供
  • 同社はまた、データセット処理やモデル評価などの作業向けライブラリを含む、AIベースのアプリケーションデモ用Webアプリも提供
  • Hugging Face の有料機能には、AutoTrain(AIモデル訓練の自動化)、Inference API(開発者が基盤インフラを管理せずにモデルをホスティング可能)、Infinity(本番モデルのデータ処理速度を向上)が含まれる
  • Clément Delangue, Julien Chaumond, Thomas Wolf によって2016年に創業された同社は、その後、機械学習の生成・テスト・デプロイのためのプラットフォーム開発に注力してきた
  • Hugging Face は、プラットフォーム上に 10,000社の顧客50,000の組織 があり、モデルハブでは100万件を超えるリポジトリをホスティングしていると主張
  • 同社はまた、複数のオープンソースモデルの開発に貢献し、主要クラウドプロバイダーと協業しており、その一部は戦略的投資家でもある
  • 今回の投資を通じて、Hugging Face は研究、企業、スタートアップなど複数分野への支援をさらに強化する計画
  • これまでに Hugging Face は合計 $395.2 million を調達しており、この分野で最も多くの資金を集めたAIスタートアップの1社となっている

1件のコメント

 
GN⁺ 2023-08-25
Hacker Newsの意見
  • AI企業のHugging Faceは、SalesforceやNvidiaを含む投資家から2億3,500万ドルを調達した。
  • 一部のユーザーは、Hugging Faceは「シリコンバレーのサイクル」の初期段階にあり、現在はVC資金を活用しているものの、最終的には法人顧客に注力する可能性があると推測している。
  • NvidiaによるAI企業への投資は戦略的なものと見なされており、この資金はAI開発でNvidiaのチップが使われることで回収されると期待されている。
  • AI/ML事業の性質について疑問が呈されており、AI/MLは製品ではなく機能だとする見方もあり、これらの企業が正確には何を売っているのかという疑問につながっている。
  • Hugging Faceのビジネスモデルと長期的な存続可能性に対する懸念が示され、Dockerとの比較や、同社独自の価値提案に関する疑問が提起されている。
  • 一部のユーザーは、Hugging Faceはコミュニティ構築とオープンソースモデルの中央リポジトリとしての役割をうまく果たしている一方で、商業的成功や成長可能性には懐疑的である。
  • MLモデルが新しいアプリであるという概念が導入され、モデル向けの「アプリストア」の可能性が示唆されており、Hugging Faceはこの分野の有力なリーダー候補に見られている。
  • Hugging Faceのビジネスモデルはゴールドラッシュの時代にシャベルを売ることになぞらえられており、現在のAIブームを活用していることを示唆している。
  • 一部のユーザーは、NvidiaのHugging Faceへの投資は直接的なリターンよりも、ネットワーク効果を通じて自社ビジネスを利するものかもしれないと指摘している。
  • 一部のユーザーは、Hugging Faceの価格設定は分かりにくく、料金ページに不整合があると感じている。
  • Hugging Faceの調達資金の使途計画や、どのように回収していくのかという疑問が提起されており、一部のユーザーは金融バブルの可能性に懸念を示している。