1 ポイント 投稿者 GN⁺ 2024-06-16 | 1件のコメント | WhatsAppで共有
  • テスラは最近、すべての現オーナーに対して1か月間、完全自動運転(FSD)システムを無料で提供している。
  • 筆者は3年以上 Model Y を所有しており、主に長距離走行でオートパイロットを使用して満足のいく体験をしてきた。
  • イーロン・マスクは最近の決算説明会で、ロボタクシーにより注力したいと述べていた。
  • 無料体験の機会を通じて、FSD を試してみることにした。

使用ルール

  • 3回の短いテストのあいだ、FSD を注意深く観察した。
  • FSD が誤った判断を下すたびに、即座に介入した。

テスト走行 1: Kings Beach から Truckee まで(11マイル)

  • ミス 1: 誤った出口レーンの選択
    • FSD はガソリンスタンドへ向かう代わりに、1ブロック手前で出口レーンに入ろうとした。
  • ミス 2: 直進すべき場面で右折レーンを選択
    • FSD は直進すべき交差点で、右折レーンへ移動しようとした。

テスト走行 2: I-80 で Truckee から Blue Canyon まで(36マイル)

  • FSD が車線変更しようとする判断は理解できたが、オートパイロットよりも性能が悪かった。
  • 似たような状況が2回あり、その際 FSD が左右にふらつく現象が発生した。
  • 最終的に FSD を切り、オートパイロットに切り替えた。

テスト走行 3: West-Valley College から I-85 入口まで(1マイル)

  • FSD は赤信号で停止した後、再び発進してしまうミスを犯した。
  • 筆者はこのミスを予想しており、ブレーキを踏む準備をしていた。

結論

  • 現在の FSD は信頼できないシステムである。
  • 基本的なミスが多く、ユーザーはむしろより多くの注意を払わなければならない。
  • オートパイロットはアダプティブクルーズコントロールと車線維持機能が安定して動作しており、より良い選択肢である。

GN⁺の見解

  • 技術の未成熟さ: FSD はまだ多くの改善が必要であり、現状では実用に適していない。
  • ユーザー体験: FSD を使うと、かえってより多くの注意が必要になり、ユーザーの疲労が増える可能性がある。
  • コストの問題: FSD の高額な費用(月額 $99 または一括 $12,000)は、現在の機能を考えると合理的ではない。
  • 代替技術: 現在の市場には Waymo、Cruise など他の自動運転技術が存在し、これらも検討に値する。
  • 技術導入時の考慮事項: 自動運転技術を導入する際は、システムの安定性と信頼性を最優先で考慮すべきである。

1件のコメント

 
GN⁺ 2024-06-16
Hacker Newsの意見
  • FSD(Full Self-Driving)は最適な条件でのみうまく動作し、狭い道路や複雑な環境では困難が多い。
  • FSDを6週間使ったが、何度も危険な状況に遭遇した。特に赤信号を無視して走ろうとすることがあった。
  • FSDに対する返金訴訟がないのは驚きだ。多くの人がFSDのために大金を支払ったが、実際には約束された機能を受け取れていない。
  • FSD v12を使用中だが、週1回程度は安全のための介入が必要だ。個人的には生活の質が向上した。
  • Autopilotには依然としてファントムブレーキの問題があるが、高速道路ではFSDより信頼できる。FSD v12はまだ安定性が不足している。
  • FSDの有用性を評価するには、実際の使用頻度を見る必要がある。Teslaの最新レポートによれば、FSD 12のリリース以降、使用量は大きく増えていない。
  • Teslaは完全自動運転タクシーモードを発表すると主張しているが、実際にはテスト車両はほとんどない。
  • Teslaの自動運転技術は株価を押し上げるための手段である可能性がある。技術的に競合他社より先行しているとは言い難い。
  • 自動運転車は全体として役に立たない技術デモだ。自動車産業が絶滅を避けるための手段として使われている。
  • TeslaのFSDとWaymoの自動運転タクシーを比較してみたい。自動運転がまだ不可能な課題なのか、それとも単なる品質差なのか気になる。