スタートアップ初の取締役会報告用PPTテンプレート
(sacks.substack.com)SaaSスタートアップが資金調達後、初めて取締役会に報告するときに、資料へ必ず入れるべき内容の整理
[四半期ミーティングのアジェンダ]
- CEO Update
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何がうまくいっていて、何がうまくいっていないか
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今四半期に学んだこと
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Context Setter とKPI
→ Runway、収益成長(ARR/MRR)、純収益分析、リテンションコホート、DAU/MAU、資本効率性(Burn Multiple、CAC)
- Sales Update
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前四半期の結果 : ARR、成約した案件、失注した案件(なぜ失注したのか、機能が足りないのか、競合はどうか)
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新しい四半期のパイプライン : 予測、現在進行中の主要案件、想定数値を達成するにはどんな変化が必要か
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チームのパフォーマンス : クオータ達成に応じた営業担当者の成績順位、誰が計画通り達成または未達なのか、販売を再現性ある形で起こすにはどうするか、追加採用の計画は?
- 部署別 Update
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各部門長にそれぞれのチームの現況を報告させるのもよい
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1ページにまとめたプロダクトロードマップとモックアップ
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すべての部署を扱う必要はなく、四半期ごとにチームを入れ替えるか、重要な課題があるチームだけでもよい
- 財務
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新たな資金調達ラウンド、売上総利益率など、より踏み込んだ財務の話
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規模が大きくなればCFOが詳しく説明
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スタートアップは人員数と運営コストが急速に増えるため、多くのシナリオプランニングが必要
- チーム
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必要な採用やカルチャーに関する事項(取締役会メンバーは採用で最も大きな助けになれる支援者)
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理想的な組織構造、チームが求める人材はどのようなロールか
- 管理上の課題
- この部分は常に最後に短く扱い、取締役会ミーティングは戦略的なことに集中すること
[スケジューリングと形式]
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開催頻度 : 四半期ごとが基本。より頻繁に会う必要があるなら四半期の中間に1時間程度のチェックセッション。取締役会を毎月行うのは非生産的
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会議時間 : 約2時間
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いつが適切か : セールスが重要な会社なら四半期締めの直後
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場所 : 非公開の場所(従業員が見たり聞いたりできない場所)、Zoomなら問題なし
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資料 : 取締役会の1〜2日前に、あらかじめ取締役会メンバーへ送っておくこと
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Quaestor* と一緒に作成されており、QuaestorのサイトからPPTテンプレートとしてダウンロード可能
→ https://quaestor.com/board-deck/david-sacks-saas-board-deck
→ QuaestorはIR資料を自動で整理してくれるプラットフォーム
→ このソリューション自体はPlaidを通じて財務情報を読み込むため、韓国国内では利用不可と思われる
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