米国著作権法にDisneyが与えた影響
(online.yu.edu)- 1790年に米国憲法へ著作権条項が初めて追加
→ 著者が書籍を出版・再版できる権利を14年間保障し、さらに14年の更新が可能
→ 現在では100年以上続き、1998年には大半の著作物について著作権保護が作者の生存期間+死後70年に延長
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Disneyは米国著作権法の発展に重要な役割を果たした
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1976年著作権法
→ 1928年にDisneyがSteamboat Willieを公開し、「ミッキーマウス」が初登場
→ 当時の著作権法では28年+28年の計56年間保護され、1984年に失効予定だった
→ この日付が近づくと、ロビー活動を通じて著作権法を改正
→ 作者の生涯にわたって保護され、企業所有の著作物は50年または75年間保護
→ これにより2003年まで保護を延長
- 1998年著作権期間延長法
→ 2003年が近づくと、Disneyはその間ずっとロビー活動を継続
→ 1998年初めに亡くなったSonny Bono(歌手・俳優であり下院議員)の名を冠した著作権期間延長法が採択された(反対派は「ミッキーマウス保護法」と呼ぶ)
→ 著作権が作者の生涯および死後70年間続くことを認めた
→ 企業の場合は最初の発行日から95年、または創作日から120年間保護(いずれか早い方が基準)
→ これによりSteamboat Willieの著作権は2023年まで延長
- では、これからDisneyはどうするのか?
→ Steamboat Willieの著作権は2024年1月1日に失効し、パブリックドメインになる予定
→ おそらく今後さらに活発にロビー活動を行うと推測される
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