マンガで見るGIT誕生物語
(joone.net)- リーナス・トーバルズは Linux カーネル開発を始めてからほぼ10年間、CVS や Subversion(SVN)のようなソース管理ソフトウェアを使わなかった。
- その代わりに tarball と patch を使用していた。
- CVS の問題は、変更をファイル単位でしか追跡できず、single revision 単位の大きなパッチを認識できないこと。
- CVS ではすべての作業がサーバー上で行われる。
- Linux カーネルのような大規模プロジェクトでブランチを作ると、サーバーに大きな負荷がかかり、ほかの作業にも影響せざるを得ない。
- マージ作業もサーバーで処理されるため、ブランチマージに非常に長い時間がかかる。
- 2000年代から使われ始めた Subversion も、分散環境をサポートしていなかった。
- 2002年、リーナスは分散環境をサポートする BitKeeper というプロプライエタリソフトウェアをソース管理ツールとして選んだ。
- 多くのカーネルハッカーがこれに反対し、リバースエンジニアリングでクローンを作ろうとする試みがあった。
- 結局 Linux は BitKeeper の使用をやめ、独自のコード管理ツールの開発を始めた。
- 2005年6月、リーナスは Git を公開した。
3件のコメント
https://medium.com/@willhayjr/…
この記事もいいですね..
楽しく読みました ^^
ありがとうございます。以前に描かれた作品も楽しく拝見しました。