22 ポイント 投稿者 joone 2022-10-04 | 3件のコメント | WhatsAppで共有
  • リーナス・トーバルズは Linux カーネル開発を始めてからほぼ10年間、CVS や Subversion(SVN)のようなソース管理ソフトウェアを使わなかった。
  • その代わりに tarball と patch を使用していた。
  • CVS の問題は、変更をファイル単位でしか追跡できず、single revision 単位の大きなパッチを認識できないこと。
  • CVS ではすべての作業がサーバー上で行われる。
    • Linux カーネルのような大規模プロジェクトでブランチを作ると、サーバーに大きな負荷がかかり、ほかの作業にも影響せざるを得ない。
    • マージ作業もサーバーで処理されるため、ブランチマージに非常に長い時間がかかる。
  • 2000年代から使われ始めた Subversion も、分散環境をサポートしていなかった。
  • 2002年、リーナスは分散環境をサポートする BitKeeper というプロプライエタリソフトウェアをソース管理ツールとして選んだ。
  • 多くのカーネルハッカーがこれに反対し、リバースエンジニアリングでクローンを作ろうとする試みがあった。
  • 結局 Linux は BitKeeper の使用をやめ、独自のコード管理ツールの開発を始めた。
  • 2005年6月、リーナスは Git を公開した。

3件のコメント

 
joone 2022-10-09

https://medium.com/@willhayjr/…

この記事もいいですね..

 
anona 2022-10-04

楽しく読みました ^^

 
kayws426 2022-10-04

ありがとうございます。以前に描かれた作品も楽しく拝見しました。