1 ポイント 投稿者 GN⁺ 2024-02-21 | 1件のコメント | WhatsAppで共有

Spotifyへの情熱の始まりと終わり

  • Spotifyの初期デスクトップアプリは、iTunesより優れていると感じた。
  • チュニジアでは海外決済ができず、文化コンテンツへのアクセスも難しかったため、違法ダウンロードが日常だった。
  • Spotifyは、VPNの設定、無料体験アカウントの作成、改変されたビルドのダウンロードなどの面倒を承知で使う価値があるほど便利だった。

Spotifyとの恋に落ちる

  • 2015年にヨーロッパへ移住してから、VISAカードでSpotifyプレミアムのサブスクリプションを開始。
  • モバイルアプリの使用でiPod Nanoを忘れた。
  • Spotifyの再設計、料金変更、ポッドキャスト導入、オーディオブック追加などの変化を経験した。

Spotifyに失望する

  • Spotifyアプリの改訂で、興味のないポッドキャストと汎用プレイリストが中心になった。
  • ユーザー向けのカスタマイズが不足しており、気に入らないコンテンツには嫌だと伝えられない。
  • メインページで興味深いコンテンツを見つけるには、長くスクロールし続ける必要がある。

Spotifyが自分には向いていなかった理由

  • Spotify以前は音楽を大切にし、iPodで体系的に管理していた。
  • Spotifyは提案される音楽に慣れるよう仕向け、代わりの音楽がたくさんあると安心させる。

Spotify:オーディオ会社

  • Spotifyは音楽に限らず、あらゆるオーディオを扱いたい。
  • クローズドなポッドキャストプラットフォームの導入で、RSSや独立プレイヤーから切り離してしまった。
  • 革新的だと主張した機能は、実際には大きな変化がなく、むしろユーザーを遠ざける結果になった。

ビジネスモデル

  • Spotifyプレミアムのサブスク料が、直接聴いているアーティストに支払われると誤解されていた。
  • サブスク料は複雑な仕組みを通じて主要アーティストに分配され、インディーアーティストは取り残される。
  • Spotifyに対する喜びをもう感じられなくなったため、解約とデータエクスポートを決めた。

GN⁺の見解

  • Spotifyは当初、音楽愛好家に革新的な利便性を提供していたが、次第にユーザーの嗜好と離れたコンテンツを押しつける方向へ変化した。
  • ユーザーカスタム体験の不足とビジネスモデルへの誤解により、Spotifyに対する失望感は増幅した。
  • この文章は、Spotifyのようなストリーミングサービスを利用する人に、サービスの変化とそれに伴うユーザー体験の重要性を考える機会を与える。

1件のコメント

 
GN⁺ 2024-02-21
Hacker Newsのコメント
  • Spotify への肯定的な評価

    • 1984年生まれのメタル音楽ファンとして、かつては新しい音楽を見つけるのが難しかった。
    • ラジオやMTVはメタルを流さず、友人たちも同じ音楽の好みを共有していなかった。
    • 音楽を見つける戦略は、かっこいいカバーアートのアルバムを買うことだったが、これはかなり高価だった。
    • もし当時、Spotify が月11ドルで全曲を提供し、新しい音楽を推薦してくれ、しかも容量を圧迫しないと知っていたら、驚いたと思う。
    • Spotify は完璧ではないが、過去と比べれば驚くほど素晴らしいサービスだと評価している。
  • Spotify をやめたことに関する個人的な見解

    • ホーム画面をカスタマイズできないため、Spotify をやめた。
    • 「好きな曲」と個人のプレイリストで音楽を探し、ホーム画面の推薦は時には役立つ。
    • 自分の曲をアップロードできないことが主な不満だが、アーティストを尊重し、料金体系を維持するためのビジネスモデル上は必須だ。
    • Spotify は気に入っているが、より良い代替手段を見つけられない。
  • ソフトウェアデザインへの批判的な視点

    • Spotify のカスタマイズ不足は、デザイナーがユーザーよりも自分たちの方がよく知っているという態度を反映している。
    • 優れたデザイナーは製品を向上させられるが、多くのデザイナーは実際にはそれほど優れていない。
    • アプリのUIを芸術作品として見るのではなく、機能的な機械として見てから美しく仕上げるべきだ。
    • デザイナーは重要だが、エンジニアリングと同じく考え方の変化が必要である。
  • Spotify の収益分配に対するミュージシャンの視点

    • インディーアーティストが Spotify で十分な収益を得られないことについての葛藤を感じている。
    • 大手ポップアーティストが大半のユーザーをプラットフォームに引きつけている。
    • インディーアーティストがプラットフォームを離れ、ファンを連れていくことが理想的だが、それは露出がさらに少なくなることを意味する可能性がある。
    • Spotify は聴衆を提供することに対して報酬を受け取ろうとするが、不公平に見えることがある一方で、偶発的な露出による利点を享受している。
  • 音楽推薦アルゴリズムへの批判的な視点

    • Spotify がコスト削減のため、特定の曲を優先するアルゴリズムを使っていることを知った。
    • Apple Music も同様の戦略を使っている可能性があるが、ユーザーインターフェースはそれほど不快ではない。
    • ユーザーが推薦を調整できる、完全にカスタマイズ可能なストリーミングサービスを好む。
  • Spotify Premium への不満

    • Spotify Premium を安価で契約したが、ユーザー体験の大きな改善を見られなかった。
    • 望まないポッドキャストと言語を押しつけられ、推薦も満足できず、音楽鑑賞を妨げる機能が追加された。
    • Apple Music でのインド/パキスタン音楽サポート不足のため、引き続き Spotify を使い続けている。
  • オンラインコミュニティラジオに関する提案

    • オンラインコミュニティラジオは Spotify のアルゴリズムよりも良い音楽の選択を提供できる可能性がある。
    • コミュニティラジオは新しい音楽を発見する機会を提供し、リスナーと相互作用できる。
    • 音楽を購入したい場合は、大企業ではなく、専門レコードショップを支援するのがよい。
  • Spotify 対 Apple Music の推薦比較

    • Spotify の推薦は Apple Music と比べてありきたりで、創造性が足りない。
    • Apple Music は実際に新しい音楽を提供するのに対し、Spotify は古い曲を新しい音楽として推薦してしまう。
  • パーソナライズされたプレイリストの肯定的評価

    • パーソナライズされたプレイリスト(Discover Weekly と Daily Mix)がユーザーの嗜好に非常によく合い、多くの新しいアーティストを発見させてくれる。
    • こうしたプレイリストは一部のユーザーでよりよく機能し、単に人口統計データに基づいたものではない。
  • Tidal と Bandcamp への移行

    • Tidal は Spotify と同様のカタログを提供し、高音質/ロスレス再生オプションをサポートしている。
    • Tidal は DJ ソフトウェアと統合されており、Bandcamp は音楽を直接購入してアーティストとレーベルをサポートする方法である。
    • Spotify はユーザーに音楽に対するコントロール権を与えない傾向がある。