5 ポイント 投稿者 sduck4 2020-10-26 | 3件のコメント | WhatsAppで共有
  • 米国政府によるGoogleへの独占禁止訴訟に対するMozillaの見解

  • GoogleとMozillaのデフォルト検索エンジン契約が、訴訟の中で独占の事例として提示されている

  • しかしMozillaは、このような事例は不適切な例示だと明らかにした

  • これは、この種の検索エンジン契約が非主流ブラウザーの主要なビジネスモデルであるため

  • 訴訟の結果としてこのような契約が禁止されれば、非主流ブラウザー開発会社の主要な収益源が消え、結果として消費者の選択肢が減り、ウェブ生態系は悪化することを懸念している

3件のコメント

 
xguru 2020-10-27

Mozilla財団の収益構造については、以下の記事でももう少し詳しくご覧いただけます。

Mozillaの不確かな未来 https://ja.news.hada.io/topic?id=2660

私がGeekNewsポッドキャストでも、これについて少し長めに取り上げたことがあります。

https://youtu.be/jqWgEosy-H0?t=101

 
encyphered 2020-10-27

調べてみると、モジラ財団の収益の90%以上は検索エンジンの搭載ロイヤルティから出ているんですね。(下記文書の Note 12)

https://assets.mozilla.net/annualreport/2018/…

Firefox のデフォルト検索エンジンを Google にする契約が独占と判断されれば、モジラ財団は存続そのものが不透明になりそうです。そして、Webブラウザの開発は莫大なコストをかけられる大企業にしかできなくなるでしょう.

 
sduck4 2020-10-27

独占を解消するための措置が、かえって競合ブラウザを排除してしまうという皮肉な状況ですね。