- ここ最近、オープンソースハードウェア企業がオープンソースをやめるケースが増えている。
- クローズドソースへ移行したり、秘密保持契約(NDA)を求めるようになっている。
- オープンソースハードウェアで大きく成長したArduinoは、Arduino Proをオープンソースとして公開せず、サイトにあったオープンソース関連の文言も削除した。
- SparkFunは製品をオープンソースとして宣伝していたが、ある製品のファームウェアをクローズドソースのままにしており、ソースコードの提供を受けるにはNDAを求めている。
- 最も有名なオープンソース3Dプリンター企業であるPrusaは、オープンソースとして発売された製品のソースコードをいまだに提供していない。
- 今後は完全なオープンソースではなく、変更されたライセンスでソースコードを提供するとしている。
- こうした動きには、一部企業がライセンスに違反して複製品を販売していることが影響していると明かしている。
- 特に中国企業はオープンソースの技術を特許出願しており、政府もこれを支援している。
- これとは対照的に、Adafruitは引き続きオープンソースハードウェアを開発していくとしている。
- オープンソースハードウェアはコミュニティの貢献によって成長してきたケースが多く、こうした変更によってプラットフォーム自体のユーザーが大幅に減少する可能性がある。
5件のコメント
趣味ではあるのですが、こういう点のせいで Adafruit や Raspberry Pi Foundation のデバイスをつい多く買ってしまいます。これら 2 社は SDK とブートローダーがすべて公開されていて、最初から UF2 をサポートしているので、Arduino とは違って Arduino のツール群にロックインされないのが良いです。
もし Linux 環境で pico w + Arduino SDK で開発される方がいれば、自分の repo をおすすめしたいです(宣伝です、はい)。
https://github.com/bus710/Arduino-pico-development-in-linux
よく分からないけど、なんだかとんでもないレポートみたいですね。すごい……。ここに達人がいらっしゃったとは……。
よく見ると、塵の寄せ集めですww
スターを集めようと英語で書いたのに、誰もスターをくれませんねww
Prusa は現在の市場で好調な3Dプリンターの原型のような存在と見なされていますが、
最近の状況を見ると、それを持ち帰って発展させた中国の3Dプリンターのせいで押され気味です。
AliExpress を見ると、Prusa のコピー品があふれています。
そのうえ、DJI 出身者たちが立ち上げた Bambu Studio は現在のコンシューマー向け3Dプリンターの中で群を抜いていますが、ハードウェアはクローズドにして開発を進める一方、ソフトウェアはオープンソースの Prusa Slicer を持ってきて発展させ、自分たちで機能も追加し、さらに他のオープンソースからも多くを取り込んでいます。
単に工場の役割だけを担っていた中国が、自ら独自ブランドを作って製品を生産するようになると、オープンソースハードウェア企業は悩みが増えそうです.
中国でオープンソースを特許として出願してしまうなんて……。
これはちょっと怖いですね。やはり中国だ……と思ってしまうところもあります……