- テスラがFSDベータ v12アップデートの顧客提供を開始
- 今回のテスラ v12ソフトウェアアップデートでは、CEOのイーロン・マスクが「end-to-endニューラルネットワーク」と呼ぶものが導入される見込み
- 従来のFSDアップデートとの最大の違いは、車両制御をプログラマーがコードで記述するのではなく、ニューラルネットワークが処理すること
FSD Beta v12の技術的変化
- テスラはアップデートのリリースノートで、「FSDベータ v12は市街地走行スタックを単一のend-to-endニューラルネットワークへとアップグレードし、数百万本のビデオクリップで訓練され、30万行超の明示的なC++コードを置き換える」と説明
- 簡単に言えば、車両の挙動もエンジニアがコード化するのではなく、AIによって駆動されることを意味する
- テスラが初めて完全自動運転を紹介した際、このアプローチを採用するように見えたが、ニューラルネットワークベースの制御へ移行するまでに同社は数年を要した
市場の反応と進捗
- 多くのテスラ支持者は、v12によってテスラが自動運転に関する約束をついに果たせるようになると信じている
- マスクが「ベータ」ソフトウェアとして提供されないと述べていたことも期待を後押ししている
- CEOは昨年末までにソフトウェアアップデートを顧客へ提供すると約束していたが、2024年へとずれ込んだ
- これまではテスラの社内テスト車両群でのみ使われていたが、ついに顧客へ提供されるようになった
- 複数の初期テスラFSDベータテスターが、テスラFSDベータ v12アップデートを受け取っていると報告している
- 現在テスラは初期のFSDベータテスターから開始しており、彼らはこのシステムに最も慣れていて、テスラに対して批判的ではないことで知られている
- アップデートはリリースノート上では依然として「ベータ」と記載されている
Electrekの見解
- アップデートがもう少し広がり、システムに対する率直なレビューが得られることを待っている
- ここ数週間で社内テスト車両群から聞こえてきた話では、v12はある場面ではより滑らかで自然になった一方、別の場面ではより愚かになる傾向があり、これは多くのテスラFSDアップデートでも見られたことだ
1件のコメント
どうか韓国でもお願いします..