8 ポイント 投稿者 xguru 2021-03-25 | 1件のコメント | WhatsAppで共有
  • 今回のIntelのキーノートは本当に素晴らしい

  • ベン・トンプソンがこれまで問い続けてきたほぼすべての点について、意味のある戦略が語られた

→ ファウンドリ事業の構築、会社の再編成(分割ではないがそれに近いもの)、地政学への対応、モジュール性の採用、Andy Groveの精神の継承まで

  • 新CEOのゲルシンガーは、これまでIntelがどのように失敗してきたのかを率直に示し、新しい戦略を明確に伝えた。良い印象を残した

→ 就任38日ながら、Intelがここ数年で見せた中でも最高の実行力を示している

  • 7nmプロセスはさらに遅れる予定だが、プロセス成熟度は急速に高まっている

  • 世界はSystem-in-Packageへ移行しており、Meteor Lakeは新しいx86アーキテクチャとモジュラー設計でそれを反映する見込み

  • IDM 2.0(Integrated Device Manufacturer): 設計と製造の両方にモジュール性を導入

→ Intelは今後もチップを自社製造し続ける

→ 他社ファウンドリも積極的に活用する(TSMC、Samsung、GlobalFoundries)

→ 地理的にバランスの取れた生産能力を持つため、米国・欧州中心の製造能力を拡大し、他社のチップも生産する

→ 別会社としてIntel Foundry Servicesを設立し、ファウンドリ事業に専念。x86だけでなく、ARM、RISC-Vも生産する

1件のコメント

 
xguru 2021-03-25

Stratecheryのこの記事を理解するには、以前投稿した「インテルの現在の問題点たち https://ja.news.hada.io/topic?id=3612 」という記事を先に読むとよいです。